広島県の高齢化率は急速に進行しており、2007年度には22%に拡大する勢いです。それに伴なう要介護高齢者も11万5千人に急増することが予測され、要介護高齢者の増加によって介護保険で実施される各種のサービスも各自治体の計画値を上回っており、今後、各施設などで実施される介護保険事業も見直されることが確実な状況となっている。
 この様な中で、高齢者介護の一翼を担う“在宅介護の強化”が極めて重要となっており、一人でも多くの県民が介護知識や介護技術の習得者になることが望まれている。

 

 

  広島県労福協は、新規事業として一人でも多くの勤労者が基礎的な介護知識・介護技術を習得することにより、要介護高齢者への理解と在宅介護の支援体制の強化を図り、地域福祉の向上と共に、勤労者福祉の向上に寄与する。

 

 

事業主体

広島県労働者福祉協議会

事業内容

「やさしい介護体験教室」の開催
(講義)「高齢者介護の知識」
(実技)「家庭での身体介護の基本」

開催方式

(主催) 各地区労福協

参加対象

地区労福協加盟の組合員およびその家族

開催規模

半日コース程度を目途に開催

参加費用

講師料および会場費用は県労福協が負担

 

 

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